中国看護師育成プログラム
技能実習介護⇒介護福祉士⇒看護師へ


看護師育成プログラムとは?
日本では毎年2月に看護師国家試験が実施され、合格すると医療機関や介護・福祉施設で看護師として就労することができます。
厚生労働省ではこの看護師国家試験の受験資格として、外国で看護師資格を取得した者にも一定の要件を満たせば受験機会を与えています。
この制度を活用して実際に多くの中国人看護師が日本で就労しています。
当組合では、日本で看護師就労を目指す中国の若者に技能実習介護でまずは3年間実習していただき、そして介護福祉士国家試験の合格を目指してもらいます。
その間に看護師国家試験の準備や日本語能力試験N1の合格もサポートし、看護師国家試験合格⇒看護師として就労というプログラムを推し進めております。
ご興味のある方は当組合にお問い合わせください。
※技能実習修了後、技能移転のため一旦母国に帰国します